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マーラー9番といえば [音楽]


マーラーの交響曲第9番といえば、この歴史的録音を無視するわけにはいかないと思います。
1938年の、ブルーノ・ワルターによる初演版です(オケはウィーンフィル)。

よくぞ残してくれた、というのが私の本音ですね。
この演奏を聴くと、当時のワルターの、危なすぎる立場が彷彿とされます。
特に、4楽章は、涙なくしては聴けません。
自身の録音は好んで聴いたというワルターが、例外的に二度と聴きたくないと言った録音。
恐らく、単なる音の歴史を超えてしまう重さがそこにはあるのではないかと、思ってしまいます。
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